こんばんは！たかしです！
今回ご紹介するのはヤバイ料理が食べられると噂の居酒屋
米とサーカス 高田馬場本店です！
こちらの居酒屋、猪や鹿といったジビエ料理に加え、珍しい昆虫食を味わえる変わったお店なんです！
どこにあるの？
高田馬場駅から徒歩1分の場所にあります！
ちょっと怪しい路地を進んだところにポツンとあるこの看板が目印！
右に曲がると居酒屋とは一瞬わからないお店が！
●住所
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場2-19-8
店内はコロナ対策のビニールシートでばっちり区切られています！
期間限定！キンタ祭り！
こちらの米とサーカスさん。
普段はジビエ料理や昆虫食、滋養強壮酒が楽しめるお店なんですが、
7月1日から8月末にかけて、期間限定で動物の金玉が食べられるお祭り！
その名も「キンタ祭り」が開催されているんです！
というわけで早速頼んでみたのがこちら！
波乗りイノシシ玉！（1200円）
イノシシの金○をさっぱりと潮茹でにした一品です！夏らしい！
見た目は薄切りにしているのでそんなに問題ないですが、あまり想像すると「痛そうっ！」ってなるので深く考えないようにしましょう！
味はかなりレバーに似ています！
どちらも臓器なので当たり前かもですが！
臭みもそんなに強くないですし、ポン酢でさっぱりといただけます。ただ後味に若干タマタマ風味を感じるような気がします笑
続いてはこちら！
ヤギ玉フリップ（1380円）
言うまでもなくヤギの金○をフリップにしたやつです。
こちらは先程のイノシシ玉とは全然違って、
鶏肉や魚みたいな食感です。
例によって若干のタマタマ風味はあるものの、かなり食べやすいです。
焼き鳥の皮みたいな雰囲気です。
メニュー
米とサーカスと言えば、さまざまな効用がある
滋養強壮酒を楽しむことができるのも魅力です。
今回注文したのは、こちらのヘチマ酒（800円）
咳・痰・鼻詰まり、腹痛・腰痛、月経不順に効くんだそう！
通常はショットでの提供だそうですが、ロックやソーダ割も可能だそうなので、今回はロックでいただきました！
その他にもめちゃくちゃたくさんのお酒があるので、コンプリートしたい気持ちになりますが、
度数は結構高いので要注意です！
そして今回頼んだ唯一のジビエ料理がこちら
鰐（ワニ）のてんぷら（890円）
鶏肉みたいな食感に臭みはまったくなく、
チリソース・マヨネーズ・レモンがどれも合います！
お酒のつまみにもバッチリですし、適度にお腹も満たしてくれます！
今回ご紹介したのはほんのほんの一部で、
米とサーカスにはめちゃくちゃ色々な料理があります！
昆虫色など変わった食べ物が苦手という方も、定番メニューもあるのでご安心を！
でもせっかく来たからには是非！これだという逸品を試してみてください！
米とサーカスについてもっと知りたいと思った方は是非、こちらの動画もご覧ください！⬇️⬇️⬇️
（※キンタ祭りでとりあえずタ○タマと言いまくる動画になります。）
米とサーカス公式HP
https://miyashitakikaku.com/store/komecircus/
YouTube撮影裏話
今回は前から行ってみたかった高田馬場の隠れた名店「米とサーカス」さんにお邪魔しました。
当初の企画では名物の「オオグソクムシ」を食べる予定だったのですが、
たまたま「お○んぽビンビン キンタ祭り」なんていうおバカなイベントがやっていたのでそちらに乗っかることにしました！
あんまり下ネタを推す系のチャンネルではないので、どうすべきかかなり悩みましたが、さっちんの「私NGない系なのでー！」という一言で「まっ、いっか」と金○を食べて「タマタマ」って言うだけの企画になりました。
どうもすみません。
行き当たりばったりのロケだったのでもう起承転結の何もないまったりVTRになってしまったのですが、その代わりテロップや効果音にいつもより若干凝ってみました！（ほんとにちょっとですが）
金○料理は思ったよりずっと食べやすくて安心したのですが、食べたことない料理を伝えるのはさっちんも自分も難しくなかなか上手くいきませんね。
そして一番頭を抱えたことが「どこまでピー音（自主規制音）を入れるべきなのか！」っていう問題です。
「お○んぽ」には一応入れるとして、「金玉」は商品名だから入れない方が良いよな、、、
「タマタマ」はクレヨンしんちゃんとかでもよく聞くし他の女性YouTuberも普通に言ってたから良いか、、、
みたいなことをアホみたいに悩んでました。
これもさっちんが「私はなんでもおっけいです！」って言ったので、「まっ、いっか」っということでほとんど「ピー音」を無くしました笑
っていうかキンタ祭りのせいで肝心の昆虫食がまったく食べられなかったので、いつかまたリベンジしたいと考えてます！
その際は「米とサーカス」様、何卒宜しくお願いいたします！
ではでは、最後までありがとうございました。
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